ご老公は十四代を探して見た。
本日雨〜ということで、自転車に乗れるでも無く、雨を肴に酒でも呑もうとしてみました。
さて、呑むからには？先日お奨めとの「十四代」を呑んで見よう！と考えていざ酒屋へ！酒屋はもちろん「ジャルディーノ」。無くてもいい情報が入手できる・・・はず。
結局十四代はありませんでしたが、ちょっと変わった酒と十四代の情報を入手。来たかいがあるってもんだ！さすがジャルディーノ！
結局買った酒は「袖美人 只今発行中」。冷蔵庫のなかで厳重に紐で縛られている美人・・・なんともはや・・・買うしかあるまい！最後の一本だし！
マスターは「・・・もし酸っぱくなってたら返品して良いから」と言うくらい醗酵中！食い物は腐りかけなくらいが美味いっていうから大丈夫！
帰宅し、早速呑んでみました。4号瓶に500ｍｌしか入ってないことや蓋に通気孔が開いているのに気づき、さらに期待が高まります。紐を解いてこの美人を自由にし、早速味見〜(*^。^*)。
どぶろくだね！もう！
醗酵している生酒でシュワシュワしてるのはためし済みですが、こんなに濃いのは初めて。お粥呑んでるみたい。しかも度数は17度。効きますわ・・・。一号くらいで睡魔が襲ってきましたよ（▼へ▼メ）σ‥…----------。
